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成田 忠弘
有限会社ページワン相談役 趣味は海釣り 釣暦50年
月日 11.10.8 対象魚 ワラサ、真鯛 場所 風合瀬 乗船等 美福丸 乗船時間 17.00~23.00 潮時 中潮 満潮 11.53 干潮 19.23 水温 1m 19.2℃ 低層 17.5℃ 天候 曇り 波 1.5m
釣果 ワラサ 31本 真鯛 7~17尾 小鯵、小鯖、イカ
状況 前日からのうねりが若干残る中、定時出航となった。ポイントまでは西谷氏が計ってくれ、14分である。魚短には大きな反応がある、鰤のようである。錨を打ち、イカ釣りようの電気を点け、早速釣り開始である。手順はまず、鯛つり用の仕掛け(胴つき4本針)を艫のほうにセットし、舳に鰤用仕掛け(胴つき10本針)を投入した。餌は鯛はアオイソメ、鰤はイカの短冊である。投入して10分ほどで鰤の仕掛けが大きく海中の引き込まれた。 前回は追い食いをさせて、仕掛けごと鮫の餌食になった轍を踏まないため、直ぐに回収することとした。最初はアオが2本である。しかし、途中の針が二本無くなっていた。鮫である。今日も鮫との競争となるようだ。10本程上げたところで疲れてしまい、休憩し、鯛釣りに切り替えることとした。しかし、鯛のあたりが全く無い、居るはずなのになぜだと思いながら仕掛けを打ち返していたところ、神氏からかなり上の方に鯛がいるようだ10m位だとの情報がはいり、早速、浮かして見たところ、突然、小気味良い当たりがあり、合わせたところ、ぎゅーんと竿が絞られた。鯛だ と直感し、慎重に取り込みしたところ、30cmオーバーが2尾釣れていた。そのごは順調に釣れだし、沖上がりまでに自分は大小併せて、16枚の釣果であった。
参考 棚が10mというのは今の時期では珍しい、秋は底で数釣りが通例であるが、今年はちょっと違うようである。
月日 11.09.23 対象魚 真鯛、アオ(ワラサ) 場所 風合瀬 乗船等 美福丸 乗船時間 17.00~23.00 潮時 若潮 満潮 ・・・ 干潮 18.23 水温 1m 21.2℃ 低層 15.5℃ 天候 曇り時々雨 波 1.5m
釣果 ワラサ 67本 真鯛 6尾 小鯵、小鯖 多数
状況 震災ごは当分謹慎となっていたがその後も天候に恵まれず久しぶりの釣行となった。船長の話では潮が速く釣りにくい状況とのことであった。風合瀬漁港予定通り5.00出船、沖にはすでに鰤釣りの電気が煌々と輝いており、久方ぶりの釣りに気持ちの高ぶりを感じたところである。ポイントには約25分ほどで到着、鰤は回遊魚であることからまず鯛狙いで仕掛けを投入した。潮は以外とゆっくり流れており、これは期待できるかと思ったが中々、辺りが出ない、ところか゜30分ほどした頃から魚短に鰤らしい魚影が映りだしたことから、すぐに鰤の仕掛け(胴付10針)にイカの切り身をつけ投入したところ、途中で当たりがあり、追い食いさせ、回収したところ、アオが3本釣れていた。それからは入れ食い状態が続いたが、3回目の投入から途中で強烈に重くなり仕掛けの途中から下部のほうが錘ごと切れてしまった。鮫である。すぐに新しいしかけを投入したが当たりは強烈であるがやはり途中で鮫に食われ、殆どの針が切られて、上がってくるのは1から2尾で下部は錘ごと鋭い切り口で海中の藻屑となってしまった。仕掛けも無くなってしまったのでやむなく、真鯛狙いに切り替えたが鮫のせいか、真鯛の当たりは殆ど無く、沖上がりまで自分は真鯛(40cm)1尾、ハナダイ4尾という結果であった。真鯛はこれからであり、豊穣の海は今年も健在のようである。
参考 鮫対策として、仕掛けのある西谷氏は5本針で途中まで下ろし、食いば、直ぐあげるという方法で釣果を伸ばしていた。鮫が食う前に引き上げるという方法である。
月日 11.5.7 対象魚 沖メバル、ホッケ 場所 風合瀬 乗船等 美福丸 乗船時間 4.00~11.00 潮時 中潮 満潮 7.24 干潮 10.08 水温 -1m 8.6℃ 低層 9.0℃ 天候 曇り 波 1m
釣果 沖メバル(一人)40~50尾 ホッケ 2~5尾 ソイ(大)2尾
状況 3.11の東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。我々釣り師もあの未曾有の惨状をテレビで見て、大きなショックを受けました。しかし、いつまでも落ち込んではいられません、この状況を回復させるためには一日でも早く、元の経済活動に戻ることだと思い、昨年から予約しておいた釣行を決行することといたしました。風合瀬港4.00出船、途中、海の神にお神酒を捧げ釣行の安全と大漁と楽しい釣行でありますようにお祈りした。約30分でポイント到着、魚短の反応はまぁまぁである、早速、胴付き13本針にイカの切り身と小女子を餌にし、投入した。しかし、当たりが無い、誘いをかけてみる、すると小さい当たりがあり、追い食いを待ったが食わない。やむなく仕掛けを回収すると下の方に1尾から3尾の沖メバルが釣れていた。その後も何回かポイントを変えて攻めて見たが状況は同じであった。これは時合まで待つしかないと思い、根気良く攻めていたところ、満潮前の7.00頃突然、これまでとは違う、強烈な当たりがあり、ゆっくり追い食いをさせ、回収したところ、メバル5尾ホッケ2尾が釣れていた。良し!時合だと思い、張り切って次の投入をしたところ何かおかしい、仕掛けが底につかない、よく見ると隣の加藤氏もおかしいようである。お祭りである。この時合でのお祭りは釣り師の恥である。時合こそ慎重にものにしなければ行けないのに!一回目の時合を逃してしまった。悔しい!その後はまた、元の状態に戻ってしまった。そして二回目の時合が訪れたのは終了30分前であった。強烈な当たりがあり、じっくり追い食いをさせね回収したところ、9尾の型の良いメバルが海を橙色に染めて上がってきた。同じ場所をもう一度攻めて見る。再び、強烈な当たりがあり、こんどは5尾の型の良いメバルが上がってきた。ここで沖上がりとなってしまった。
参考 時合のとき意外でも当たりはあるがそのときは仕掛けの底辺の方に釣れる状況である。当たりも小さいところを見ると食いが渋いのではと思われる、したがって、針がかりの良い針を選ぶことがポイントのようである。
月日 11.02.21 対象魚 ミズクサ カスベ 等 場所 大泊沖 乗船等 幸進丸 乗船時間 6.30〜13.00 潮時 中潮 満潮 5.13 干潮 11.17 水温 -1m 8.5℃ 低層 8.4℃ 天候 晴れ 波 1m
釣果 ミズクサ一人35〜45尾(47cm〜20cm) カスベ4尾 河豚 6尾 星鮫 1尾 本鱒 1尾 ホッケ 2尾
状況 冬の日本海もようやく、時化が治まり出船可能との知らせを仲間に連絡したところ、今か今かと待っていたのか早速の釣行となった。 日の出が6.30頃とのことで6.30出船、波はこの次期としては本当に穏やかで絶好の釣日和となった。しかし、まだ青森の二月である、寒さはかなり厳しい。防寒は十分にする必要がある。
船上で恒例の海の神にお神酒をあげ、今年の釣行の安全と大漁を祈願し、あわせてね楽しい釣行となることをお願いした。
ポイントには約20分ほどで到着、早速仕掛けを投入した。潮は今別方面にゆっくり流れており、かなり期待の持てる状況である。まもなく、舳右舷の西谷氏に当たりがあり、良型のミズクサがダブルで釣れた。にわかに船内が活気づいた全員、棚の取り直し、誘いをかけるなど動きだした。直ぐに全員に当たりが出始め、ミズクサの大、中、小交じりで満遍なく釣れだした。一回目の流しではかなりの釣果であったが二回目の流しからは潮の動きが鈍くなり、釣果もポツポツであった。その後再び潮が動き始めた瞬間、自分の仕掛けのホール中に30m位でいきなり、強烈な当たりがあり、回収してみたところ、50cmの本鱒が釣れていた。予期せぬ大物にびっくりし、 興奮を覚えました。その後も47cmのミズクサ、座布団のようなカスベが釣れる等今年の最初の釣行は最高でした。
参考 今回はイソメが手に入らず、塩鯖の切り身、ヤリイカの切り身を使用。全く問題なしであった。しかし、このえさで食い渋るときもあり、そのときにイソメが効果があるというのがこれまでの経験である。少しでも準備できるのであれば用意した方がよいと思います。
月日 10.12.2 対象魚 ミズクサ、オニカサゴ 場所 大泊沖 乗船等 幸進丸 乗船時間 6.00~13.00 潮時 中潮 満潮 12.15 干潮 5.50 水温 -1m 14.8℃ 低層 14.7℃天候 南東2m,曇り時々晴れ 波 1m
釣果 ミズクサ 5~10尾 オニカサゴ 6~11尾 ナメタ鰈 2尾 鮫2尾 ふぐ3尾 フクラゲ 1尾
状況 今年最後の釣行をしたいとの話があり、また、今の時期では珍しく晴れ間がのぞき、出船することとなった。ポイントは大泊沖70mラインである。大分、水温も下がったことからミズクサに期待して、仕掛けを投入した。潮は今別方面にゆっくり流れており、直ぐに右舷舳に当たりがあり、ミズクサとオニカサゴのダブルであった。その後右舷中心に当たりがあり、ナメタ鰈も混じる等順調に釣果が伸びた。左舷にもたまに当たりがあったが、まもなく、潮が止まり、食いも止まってしまった。約一時間くらいで再度潮が動き出したが今度は流れが変わったようで左舷が釣れだし、ミズクサのダブル、良型のオニカサゴなどの入れ食い状態が30分ほど続き、その後はポツポツの釣果となったが全員に満足のいく釣果があり、沖上がりとなった。
参考 水温が下がるとともに前回、釣れていたソイ、アオ、沖メバル等が湾内から出て行ったようで、変わってミズクサが厚くなってきたようである。これからは海も荒れることから、出船も中々できない状態がつづく、恐らく、今度お会いできるのは来年だと思います。釣り好きの皆さん来年また、お会いしましょう! 良いお年を!!